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副作用が怖い?降圧剤をやめるには?

 
降圧剤をやめるにはいったいどうすればいいのでしょうか?

高血圧の治療では、降圧剤を使いますが、一旦、薬での治療が始まると一生止められないとも言われていますよね。

降圧剤のメリットとしては、その人の状態によって、薬が処方され、血圧が下がるところです。

ですので、安心を得られるところは大きいでしょう。

ですが、デメリットもあります。

それは、薬の服用による副作用です。

降圧剤をやめるには

降圧剤と言っても色々あるのですが、主に利尿剤、ACE阻害薬、アンジオテンシンU受容体拮抗薬、カルシウム拮抗薬、α遮断薬、β遮断薬などがあります。

では、副作用ってどんなものがあるのか?

これら薬による副作用としては・・・

嘔吐、便秘、動悸、麻痺、痙攣、眩暈、立ちくらみ

など。

このような症状がでることがあると言われています。

薬を服用すると言う事は、定期的に病院に通う必要もあり、時間と費用がかかるために薬をやめたいと言う人も多くいるようです。

では・・・

降圧剤をやめるにはいったいどうすればいいのか?

そもそも降圧剤をやめることってできるのか?


これについて考えてみましょう。

まず、薬をやめたいのであれば、医師と相談しながら決めていきましょう。

もちろん、薬をやめたいと思っていても、医師がダメですと言われたら、自分の判断で勝手にやめてはいけません。

薬が飲みたくないからと言う理由で勝手に薬をやめてしまうと急に血圧が高くなる可能性もありしますし、最悪、突然死を引き起こすかもしれません。

ですので、薬を止めたい場合や薬の量を減らしたい場合は、医師とよく相談した上で決めることが大事ですので覚えておきましょう。

また、薬を止めることはできるかどうかですが、これに関しては、血圧が下がり、安定してくれば、薬をやめることはできます。

それには、普段の生活習慣を改めることが重要になってきます。

悪い生活習慣を見直すようにしよう!


降圧剤をやめるには、血圧が下がっていなくてはいけないので、薬を飲みながら悪い生活習慣を改善させることが大事です。

もし、あなたが・・・

薬を飲んでいるから、多少、飲み食いしても大丈夫

薬さえ飲んでいれば安心


このように思っているのであれば、それは危険な考え方と思った方いいです。

なぜなら、降圧剤をやめるどころか、高血圧症が悪化する可能性が高いからです。

高血圧を改善させたいのであれば、食生活の見直しや運動、ストレスを溜めない、睡眠不足を解消するようにしてください。


食生活に関して


食べることに関しては、栄養バランスの整った食事を適量食べることがポイントです。

いつも満腹になるまで食べるような人は、塩分も多く摂取することになるので注意が必要です。

血圧を下げるためにカリウムを含む野菜を多く摂取するようにしましょう。

食事の見直しについて詳しく解説!


運動に関して


高血圧を改善させるための運動としては、有酸素運動が効果的と言われています。

手軽にできるウォーキングを1日30以上を行うことをお勧めします。

他にも、ストレッチやマッサージを行うと硬くなった血管がしなやかになるので、運動と併せて行うようにしましょう。

運動不足が高血圧の原因になる?


ストレスに関して


仕事などで過度にストレスが溜まっている人もいるでしょう。

ストレスが溜まれば、自律神経も乱れてしまうので、その結果、血圧が高くなってしまいます。

ですので、ストレス改善させることも大事なポイントです。

ストレスが多いような人は、早めにカラダを休めたりすることをお勧めします。

上手にストレスを解消させるには?


睡眠に関して


高血圧の原因として考えられているのが、睡眠不足です。

寝すぎもいけませんが、あまりにも睡眠が短い人は、特に注意が必要です。

なるべく7時間〜8時間の睡眠時間を確保するようにしましょう。

睡眠の質を良くするには?


降圧剤をやめるタイミングは?


降圧剤をやめるタイミングはいつなのか?

これに関しては、医師の判断にもよるので一概に言えませんが、薬で血圧が安定しているようであれば、先生に薬の量を減らしてもらったり、今よりも軽い薬に変えてもらいましょう。

そして、一定の期間、様子をみて、血圧が下がり、その状態が安定しているようであれば、医師から「薬を飲まなくても大丈夫です」と判断されるかもしれません。

ただし、生活習慣に問題があると血圧も高くなっていきますので、降圧剤をやめたい、健康な体を手に入れたい方は、上記で書いてあることを参考にして自分の悪いところを改めるようにしてください。